さてさて

まもなく11月に入りますね。

 和名の示すとおり霜が降りはじめるこの季節。

秋というよりは冬の始めといったイメージがあるこの月ですが

秋の代名詞にもなる紅葉の期間としてはど真ん中の時期にあたります。

日本の紅葉の時期は大部分で11月。

関東から北九州まではこの時期になるそうです

山が紅く色づく頃、もう風は冷たく 冬の足音を絡めて吹きます。

昼と夜の境界線のごとく、秋と冬の境は美しくも瞬く間に過ぎてしまう様に感じられます。 

… 

季節には終わりがあります。

同じように 

シリーズネタも

いつかは終わるものです。 

このブログも きっと ある日 フッ…とおこられて最終回を迎えるんでしょうね

厄もそろそろ冬眠準備です。

あの緑色のホームレスが●ーミン谷を去るように

厄もまたちょっと縁が遠くなってしまいそうです。

ＩＮ率激減とか、もう長期間戻ってこれないとか、

2～3日でコロッと変わるようなウザい遺言を連発しますが

家の更新だけは忘れないように気をつけます＾＾；

ではでは

さてさて

ちょっぴり長期のぶっとび東海シーズンも終焉を迎え、ようやく仮想じゃない東京にＩＮすることが出来ますｗ

メンメンメガネの変な旗は既にもらえましたが、

まぁ何かこう…季節の変わり目というコトで大不評のリアネタを突っ込んでみます。

当然の事ながらスルー推奨です

今回のぶっとびカードは、アイチファイナルということで、豊田メタポリスに着弾します。

昔、よく固まったり ロボや引換所のお姉さんが反応しなかったりで有名だった メタポリスのイベントホール。

本物のほうは流石に圧倒的ですｗ

このスタジアムは収容人数4万5千人を誇る規模であり、多少の複アカが入っても収まりそうな世界です。

近未来都市の風貌はあちらこちらに見られます

が、

設置されている地図は 失われた古代文明チックです。

そして

サウスパーク…ではなく東に向かうと

郷土名産っぽいゾーンもあります。

坂道に沿ってるのがまたいい雰囲気で、場所によっては2階に手が届きそうです＾＾

中に入ってジャンケンするのは勇気が要ります。

お次は

アイリアルが無いと進入できない メタポリスの岩場＆渓流ゾーンですが、

生身で突っ込めば哀リアルな感覚を味わえそうです。

本来この地域は紅葉が見所なのですが、今回はちょっと間に合わないようです。

メタポリス名物がまた何もゲットできませんでしたが、

そろそろ東京に帰ります＾＾；

さてさて

秋も深まってきました。夜の風ももう冷たいですね

 さて、ご近所を覗くと紅葉が…紅葉の新作が出ているようです。

ドウダンツツジは実際の街路植栽にもありますが 、ツツジ系は背が低いので

紅葉モノとして扱われるのが珍しいですね

と…言っても厄は新作には縁が遠いので普通のカエデを探しますが

当然オンシーズンなのでまともに売ってませんｗ

 家の掲示板でグチったら優しいフレさんが木気を使ってカエデを贈ってくれました＾＾

早速取り付けます

…が

すっかり忘れていました。

この木はかなりのスペースと容量を食うので以前もあきらめたのです。

…

仕方なくもう去ってしまったフレさんに返却しようと

電話すると…

代わりに容量少なめなイチョウの木を持ってきてくれました。

優しさが身にしみます。 

おかげさまでウチの庭も秋っぽくなりました＾＾

…ふと気が付くと 

何かのクリックミスで妖怪が柱の上に上がっていました＾＾；

これはこれで面白そうなので放置します 

・・・そして中に入って掲示板にお礼を書こうとすると

 近所のブログスターさんがやってきました。

 何回かこの邪悪な家でネタ用に魔女を呼び出しているそうですが

今回はどうでしょうね。

また☆おまけ☆行きのネタになるんでしょうか

くたばったようです 

そしてタイムリーに入店された大型下半身さんの追加コンボです。

いつも頭は2階にあるから足元が見えないのは仕様です。 

遊びに来たパワーさんはこの後、例の高田馬場のサバトに参加しようとしているようです。

あそこはそんなに広くないので、檻からメインボディは飛び出して

画面内ではアップ気味の下半身が大暴れする構図になるのでしょうが…

予告の文面を間違えると伝説のプロレスラーを彷彿させてしまうので注意が必要です。 

 一葉知秋という言葉があります。

 一枚の葉が落ちるのを見て、季節の終わりに気付くことを例えに

小さな予兆や変化から、大きな世界の終焉を察する予見の体として使われる言葉だそうです。

落ち葉が黄昏を醸し出すせいなんでしょうか

美しくもちょっと切ない季節ですしね

厄の場合は、小さな兆しを大きく盛ってしまうので

ムリに言えば一葉盛秋といった所でしょうか。

何か人名みたいですが＾＾ 

さてさて

土曜連続ドラマ装填ネタはこれで最後です 。

ちなみにコレは…

イカれた帽子屋たちが繰り広げる ウェストサイドに手の甲添えたストーリーです。

…

さて、

時は元禄4年先週の土曜日

高田馬場の召還場を後にし、呼び出された先は原宿のセレクトショップでした

着くともう カオス臭漂う一団が ワラワラ モサモサ しています。

が、

よく見ると皆あのセレクト帽子をかぶっています。

 …実はこれは

ある思い出の「最後」を見取るイベントだったのです。

やっとの事で採用された思い出の帽子。

展示台から消えるまえに

この帽子を好きと言ってくれたみんなと一緒に

記念写真を撮らせてくれませんか

…というデザイナーからの呼びかけでした。

この願いに応えるべく

七人の奇面フラッシュ侍が集結します。

バッチ来いドーン！ 

やってる事は威力業務妨害です

新人さんじゃなくても逃げそうなビジュアルですが…

…良く見ると

帽子関係ないアラビア王子混じってます。

あまつさえ主人公顔で凛々しく眼力入っています。

が、

それよりも気になるのが

最初からココに居たトリさん（放置）です。

今更復帰して気づいても逃げにくいですよネ＾＾；

…

そして

　時が来て

　　天の扉が開き

　　　思い出たちは夜の空に上がり

　　　　星々の仲間となって

　　　　　キラキラと輝いていることでしょう。

　　いつか

　　　冬の空をかける

　　　　魔法のソリに乗ったおじいさんが

　　　　　それを見つけて地上に持ってくるまで。

 と、

展示終了を絵本チックにシメようと思っても、

ニワトリさんにとっては迷惑なエフェクトでしょうね＾＾；

アラビア王子は電話かかってきたみたいです。

ウェイターはハリセン持って吐いています。

もれなくファンタジーぶち壊しです。

そんな

上げては落とす

原宿ミッドナイトでした。

 …

追伸

目的の品が届きましたので、しばらくは停滞するかもしれません。

けっこう忙しくなってしまったので＾＾；

さてさて

もう何度も乱入してますが…

また馬場の密室トリックに行ってきました。

此処に集うは古より今も生きるレジェンドたち。一同に揃う姿は滅多に見られないといわれ

風のように気まぐれで、幻影の如き一団と聞きます。

…が

今年は、こういう実体感丸出しで、面倒くさい幻獣も受け入れてもらえています。

といった感じで、出オチからスベりつつ中に入ると

召還場にはもう英傑たちの姿が…

招待ゲストっぽい面々も何人か居ますネ。

…で

今回も遅刻なのでコッソリと奥のほうに侵入させてもらいます。 

ある人のネコちゃんがココでレベルアップしたようです＾＾

ハロウィンゆえにネコに魔力が宿りやすいのかも知れませんネ

…そして隣を見ると

メッチャ巨大な頭ネコ…ではなく宇宙海賊さんが来ていました。

こういうところで見かけるのは珍しいと思いつつも、厄自身もレアキャラなのでお互い様かもしれません＾＾；

さて

メインイベントである檻にまた入ります。

そして…

なぜか人質をゲットします。

そして

総帥の側頭部をコヅきます。

特に狙ってないのに撮ったＳＳを見ると、写っているのは悪行三昧の図です。

これもハロウィンの魔力のせいでしょうか。

この缶詰の中にブログ読者の人もいらっしゃったようです。

…この問いに答えるのは難しいですが…

あえて言うならブルース・リーの言葉を借りて

といったところでしょうか。

さて

色々スベったところで…某ティモールさんからカモン電話が…

そろそろ次へ行かないとです

イベントがバッティングしてるのは分かってましたが、

タイミングって難しいものですネ＾＾；

で、 

時間が無いので大急ぎで次の物件へ

そして、次回はイカれた帽子屋が集うマッドハッターズより、

原宿セレクトショップの営業妨害レポートを…

多分

出来る限り

もしかしたら

ひょっとして

お届けしようと思います。

さてさて

レインボー品川マウンテンは不具合出なかったですね＾＾；

レスカさんをシバいたのは、もれなく勇み足でした＾＾；

さて、ネタとしては他のブログでもう出尽くしてるでしょうが…

イベントに参加できるコトも珍しいので一応ネタにしてみます。

 何故か大地が隆起して現れる設定となっているこのハロウィン山。

子供騙しとだか意味分からん等の意見も聞かれますが、盛り屋から見た印象として、

作り手が、このハロウィン構図を魅せたかったのがメインで、

アイテム配りは仕方なくつけた様に見えます。

実際この出来は素敵なセンスだと思います。物で釣っても人を呼びたいでしょうね。

やや早く来てしまったので、やれる事がない間男は出オチ風な放置を行い別の作業をします。

が、うっかり気が付くと開始時間が過ぎています。

知人らしき人影が無言で黒い変態を避けて通っていきます。

変態も今更話しかけづらいので通り過ぎるまで土中にいます。

謎の人物はカスレーさんではありませんでしたネ＾＾；

代わりに居たこのミイラさんはアンテナロボにしては珍しく名前で呼んでくれます。

深夜ということもあってか色んな人がやってきてましたネ＾＾この美人セレブさんも久々です。

もうすでに変態群に襲われている画となっています…が、

段差の一部に底なし沼があり、望まぬ密室プレイが発生してしまう仕様だったようです。

厄も困りましたが、同じくココに落ちてしまった後ろの豚さんはもっと悲惨です。

先ず上から降ってきたブロガーに念入りに轢かれます。

続いて再度ハマった美人セレブにも念入りに轢かれます。

豚さんのＨＰ上限は分かりませんが、イベント終了後は動けるようになって脱出できた様です

何にせよ久々のカオス祭で楽しかったですネ

さて次は

馬場の幻影旅団と原宿マッドハッターズの所へかけもちで向かいます。

って量が多いのでまた次回ネタにでもにします＾＾；

ではでは。

…10まで…あと3回くらいかな？

さてさて

ストックネタも尽きてきましたね。

もう開き直って貧粗な記事で数を稼ぎます。

今日はゾンビ山に登るイベントがあるようですね

もし不具合があったら、それは きっと どこかの有袋類のせいです。

…羊を持っていないのでスケープコアラで。

さてさて

何か自虐屋のマストアイテムとして知られる変な旗をもらうために大不評のリアネタで弾幕をはります。

当然の事ながらスルー推奨です

今回は名古屋の北西にある清洲というトコへぶっとびます。

高速を走っていると時にチラチラ遠くに見えていたキレイなお城が前から気になっていたので

休み時間に近くまでいってみたらコレが有名な清洲城でした。

 信長が10年住み、ここからあの有名な桶狭間に向かったとされ、

後に家康と清洲同盟を組んだ場所でもあるこの地…

 意外と城下町は栄えていません。　店も見当たらず、風だけが吹いています。

何ででしょうね＾＾；

でもよくよく考えると「信長」って戦国ラスボス級の存在の割りに観光地は頑張ってない気がします＾＾；

現代の歴史好きは脇役が大好きで、有名どころド真ん中の信長は敬遠されがちとも聞きます。

しかし新しいものを取り入れ融合するのが好きだったイメージ像を現代風に盛って解釈すれば、

商売的に成功しやすい気もするんですけどね

例えば昔ブレイクした●●無双という家庭用ゲームは、イケメン武将が輝き炎上したり、

半裸の姫がビームを放ったりと、パロディの限界を超えた大盛り設定で大人気を博しました。 

今の時代は「ナパーム信長」程度では地味なのでしょうか…

ちなみに

今、清洲城の城主をつとめるのはフィギュアスケートの織田信成選手らしいです。

彼曰く、

「鳴かぬなら それでいいじゃん ホトトギス」　だそうで、

無理して観光地として頑張らなくてもイイのかも知れませんね。

 さて、

場所は変わって、

とあるマンスリーレオパレスのぼうの城。

ここは雨漏りが発生し、トイレのドアも枠がひしゃげて閉まらなくなるという

昭和かよ！なコンセプトの城。

それでもホテルより落ち着けるので愛着がありましたが… 

これで1ヶ月期間終了。　ちょっと切ないですが、おさらばです。

さて

次のぶっとび先は東か西か。

チナミに、はるか東にいる使い魔は無事に草食ってるそうです。

さてさて

10回ブログを上げると持って歩けるフラッグがもらえるらしいので

たいしてネタもないのにブログを装填しておきます。

「フラグが立つ」とは良く言いますが、「フラグがうごめく」だとバグってる感があって面白そうです。 

さて

あちらこちらで大不評なこの野望フラグ。。

 多分この「やってます」の部分からほとばしるドヤ感が良くないんでしょうかネ

実際キャンペーン効果でブロガーデビューする人は次々現れます。

…が、大半の方は飽きます。

夏休みに人口が増えて秋で減るのと同じ流れですネ＾＾；

ここは逆に「昔やってた」的なキーワードに変えられたら、この旗も気兼ねなく使えそうです。

また、

書きたいけど湧き上がるモノがないとか、普通にネタ切れなユーザー向けに、

泣き言っぽいキーワードも使いやすそうです。

他には… 

ヨソのコンセプトをパクるのも手段の一つだと思いますが、

虹とかレベルの高い所は簡単に真似しないほうが良さそうです。 

また、視点を変えて

いっそのことブログ関係なしに、家に侵入制限かけてる告知フラッグのほうが便利かもしれません。

ちなみに

参考までに、近所のブログスターのお宅を覗いてみましょう。

 やはり旗もフラグものぼりもありませんネ。

不人気失敗系のアイテムは多々ありますが、ブロガーに好まれないブログ広告っていうのも

また切ないですね＾＾；

そもそもこの企画の狙いがブログ書きの長期定着や増加ならば、まずは著名ブロガーの求めるモノを知るべきでしょう。

では

例としてブログスターさんの求めるモノを検索してみましょう…

 …前回大コアラが暴れた時に、黄金メカ(?)になるシーンに盛れというコメントがありましたネ。

…厄自身に死亡フラグが立ったような感じがします。

が、

旗に最適なキーワードのヒントになったかも知れません。

 とりあえず「ブログを持ってる」くらいの緩いキーワードが楽に使えそうな気がします。

全部ひらがなだったら、厄もそのまま使えるので便利です＾＾

要望出してみましょうかネ

さてさて

ようやっと1日休みが取れたところで大不評のリアネタで弾幕をはります。

景品は何がもらえるのか良く知りませんがとりあえず数撃って見ます。

当然の事ながらスルー推奨です

ぶっ飛びというにはちょっと長い滞在となっている名古屋。

もう1ヶ月経つのに観光も名物も何もクリアしてませんﾄﾎﾎ

とりあえず、

この呪いじみた日常を何とかすべく再度ぶっとびカードを引いてみます。

で、今回のぶっとび先は神道の総本山たる伊勢神宮に…さすがに結構な人出です＾＾；

チナミに、ここの正式名称は「神宮」でホントは地名つかないんだそうです。

鳥居も紅く塗ってない原木を使っていて、中華の影響が少なかった古来からの雰囲気を今に伝えます。 

社も他の神宮に比して圧倒的に古代です。

弥生建築の茅葺屋根には苔が生え、賽銭受けも純白の布一枚という渋さです。

豪華絢爛な神社が増える昨今で、頂点にあるはずのココは派手とは全く無縁な佇まいを貫いています。

といっても単に地味で古いわけではなく、

式年遷宮という社の大型アップデートが20年毎に行われていて、また寸分たがわぬ檜の社が造られるようです。

朽ちず、褪せず、変わらず、そして伝承する…って大変な事だと思いますが、

こういう美学は日本人にとって大事なメンタル基盤でもありますネ

…

この美学をＭＭに当てはめると「機能ＵＰ無しの更新」を続けるようなモンですから

残念ながらサービス終了のウワサが立つ元になってしまいそうですｗ

さてさて帰りに参道を歩いてみると…

こちらは神宮の古代な渋さとは逆に、完成度の高いテーマパークっぽさがあります

伊勢うどん以外にも海鮮焼きが結構あるなぁと思いきや、ハイカラ料理店や縁日スタイルの横丁もありますネ

 …そして

ついに某ティモールさんに騙された教えてもらった伝説の氷赤福を発見しました。

…が

猛暑でもないのに何故か人気超爆発。結局時間も無いのでおとなしくあきらめます。

というか

気が付くと外宮へ行く時間もなくなってました＾＾；ﾋｻﾋﾞｻﾉﾔｽﾐﾊﾊﾔｲﾈ

最後に近くの別宮である月読宮へ向かいます。

神宮の主神アマテラス、氷川・津島・祇園神社のスサノオと並ぶ日本神話三貴子のツクヨミですが…

人気の偏りのせいかちょっと切ない扱いになっています。

…

近代宗教の神話系譜に強引にあてはると、

トシちゃんがアマテラス、マッチがスサノオ、ツクヨミはヨッちゃんといった立位置でしょうか

 隣にはイザナギ・イザナミの創世神の社が鎮座しています。

…

この２神も近代宗教の神話系譜に強引にあてはると

ジャニさんとメリーさんといったところでしょうか

 嵐とSMAPはまだ生きてるので神話にしちゃダメですね

さてさて

何かまた新しいイベントをやろうとして不具合出したらしいですね

厄はこれに参加できてませんが、何やら便乗できそうなキーワードなので乗っかってしまいます。

まぁ折角のキャンペーンですから、

ネタは新鮮じゃなくも無駄にブログを放ってみます。

というわけで

高田馬場のもやから２日目の異界へ。

この日のテーマはジャイアンツ巨人軍団になって魔女を迎え撃つミッションとのことで

英傑たちもみな大豆を食って大型化していました。

ただでさえインパクトの強力な面子が巨大化すると存在感がどんどん増して

厄のような弱小ゲストは置いていかれそうな気になっていきます。

しかし手持ちネタとして大きめの容姿で使えそうなのは

ワンパターンの大コアラしかありません…

仕方ないのでスタンド着ぐるみを出します。

分かっている限り、このネタは諸刃の剣。

今までも何度となくフォーエバー放置されたり、見つかって怒られたりしました。

…が

今回は怪しい優しい仲間に恵まれました。

 みんないい人です。

というか次々とスタンド使いが増殖します。

この身軽なノリと常備しているネタグッズの周到さは流石伝説のネタ師たちです。

後ろから見るとプリケツ展示会になってしまうのは、言わなければ知られる事もありません。 

…関係ない話ですが

今六本木でジョジョ展やってるそうです。

セレブ街の雰囲気をぶち壊すハロウィンパワーがありそうですネ

さてさて

先日ちょっと空いた時間ができて、

旧家南千住の様子を見に行くことが出来ました。

現在ここの名物となっている某虹女優の経営するBARは けっこう繁盛している様です。

金ジョウロを持つことで聖人クラスとなったにも関わらず汁っ気が後を絶たないようですが、

結果としてコンセプトがしっかりしているので良い感じですね＾＾

また、

 この店は週末でなくても魔女さんたちが次々に召還されてきます。

南千住は何となく、厄が居た頃より賑やかになった感じがしますネ

…

と

ノスタルジーの風に吹かれていると、どこからか幻聴のような電波をキャッチします。

そういえばアノ人から何かもらえるようなコメントもらってた気が…

早速、高田馬場から降りて 

 異界のモヤをクリックしてみます。

…まぁ、このイベントも有名ですネ。

 伝説の英傑たちが集い運営にいやがらせ魔女を多重召還するサバトの夜。

なりゆきで厄も参加させてもらいます。

カウントダウンはゼロ直前でボケ投入が生じるのであまり意味はありません。

…そして頃合を見計らって唐突に一斉召還が開始されます。

 処理限界で運の悪い人が何ももらえないことは判明していたようですが、

 運の悪さには定評のある厄です。

お約束の法則どおり魔女からは塩飴すらもらえません。

一回家を出て入りなおすともらえましたが、やはりアメちゃんでした。

 もう魔女も居ないので、最後は間魔男でシメます。

そして

もれなくスベるサバトの夜でした。